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サルでもわかるFX

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常識が、いつの間にか常識でなくなっていた…
今日、お昼より、地元の公立図書館へ、レポート作成に用いた文献の返却に行きました。
本を返却し、新たな文献を借りるべく館内をうろつき回ったのですが、ワタクシは図書館の様子がちょっとおかしい(?)ことに気がつき怪訝思ったのです。
何だと思います?
小・中学生の姿がまったくといっていいほど、見あたらないのです。
今日は8月30日。
例年ですとこの時期は、夏休みの宿題に追われている子供達でいっぱいのはず。
一体どうして?

このとこを、人に話したところ、その人が一言。
「今年の夏休みは28日までだよ。」
「へっ?どういうこと??」

実は、我が街の小・中学校では、今年度より2学期制なるものを採用しているとのこと。
10月頃に秋休みというのがあって、その後、新学期が始まるとのこと。
ちなみに、夏休み前後の終・始業式なんかは行われないそうで、夏休み明けの初日から、いきなり授業だそうです。
ワタクシ、そんなこと、ぜ~んぜん知りませんでしたよ。

8月31日といえば、皆さん何をイメージします?
ワタクシ的には「夏休み最後の日」というのを直ぐに思い浮かべます。
あるいは、「ワタクシのような計画性のない子供達が慌てふためく日」でしょうか(笑)。
それが我が街では、「ふつうの日」になってしまったというわけですな。
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2007夏期スクを終えて ~民法4(債権各論) 廣瀬 克臣先生~
二期目に受講した「民法4(債権各論)」を担当された、廣瀬 克臣の印象などついて書いてみました。


◆先生及びその講義の特徴
関西弁混じりにわりとゆったりとしゃべられる廣瀬先生は、こんな言い方は失礼にあたるかもしれませんが、その辺にいるオッちゃんという感じです。

レジュメは初日に配られた、講義内容の見出しに教科書の該当ページが記されたものと、借地借家法の条文が掲載されたものが配られたのみです。
講義は教科書を参照しながら進められますが、それに先生の解説が加わるといったような感じですので、いわゆる教科書棒読み的な授業ではありません。
ただ、私は教科書を持っていかなかったので明確なことを申し上げられませんけど、教科書を読んでいるのか、先生の手元にあるメモを読まれているのか、よく分からないことが多かったようです。
といいますのも、先生の説明中に、「教科書のどの部分を読んでいるんだ?」といわんばかりに、教科書のページをあっちゃこっちゃ見渡している人の姿をよく目にしたからです。

ちなみに先生の手元に置かれているメモというのが、おそらく普通のレポート用紙に書かれたものだと思うのですが、かなり茶褐色に変色しており「一体何十年その用紙を使用されて授業されているのですか?」とツッコミを入れたくなるような年季の入ったシロモノでした。

BMWがお好きなのか、よくBMWの売買を例にあげて事例の説明をされていました。
(先生は車に興味がないようなことを言われていましたけど、試験問題もBMWの売買に関するものでしたし、やはりお好きなのでしょうか?)

よく口癖のように「なんも難しいことないでしょ?」と言われており、できるだけ分かり易く説明されるようにされていたのだと思いますけど、ワタクシ個人の感想としは「・・・・・・」ということで。
(べつに難解な講義だったというわけではありませんので、あしからず)

余談をされることも多く、なかなか興味深い話しや、面白い話しもあったのですが、ワタクシ個人的に心に軽く突き刺さった先生の一言があります。
「ブログなんてやっている人間は暇人であり、あんなのやっている暇があるんだったら他のことやった方がいい」みたいなことを言われました。
まっ、ワタクシ個人のことを考えると、あながち的外れな見解ではありませんけど(笑)。

◆試験内容
二問出題され一問選択の記述問題です。
参照物は六法のみ。
ワタクシが受講したときは、事前に533条・534条・546条に関連する問題、つまり、同時履行の抗弁権、もしくは、危険負担に関する問題を出題されると述べられておりました。

一問目は、BMWの売買における売主・買主間の同時履行の抗弁権に関する問題でした。
そして、二問目というのが、今回の講義で興味を持ったものについて自由に書くという、いわば自由作文的な問題でした。
しかし、1問目を選択した場合に比べ評価が厳しくなると試験問題に明記してありました。

この点につき、8月12日付けの日記にも書きましたが、過去に廣瀬先生のスクを受講され、同じような内容の2問目を選択された方曰わく、「A」評価を頂いたとのことですから、果たして本当に「1問目を選択した場合に比べ評価が厳しくなる」ものなのか多少懐疑的かもかも。
(この日記を参考に、今後廣瀬先生のスクで第二問目を選択され厳しい成績が下されたとしても、
ワタクシは責任持てませんので・笑)

※お断り
以上これらはできるだけ客観的観点から考察したつもりですが、当然にワタクシの主観をも包含するものです。
また、今後の講義内容・試験問題の傾向等が大幅に変更される可能性は否定できません。
ですから、ワタクシの日記を参考にスクーリングに望んだか「失敗した!どうしてくれるんだこの野郎!」と苦情を申されましても、ワタクシは「一切知らんぷり」ですので、あしからず(笑)。
人の振り見て我が振り直せ
夕食時、TVアニメの「ちびまる子ちゃん」を眺めていたところ、主人公の女子小学生である「まるちゃん」が、夏休みも残りわずかとなったにもかかわらず、ほとんど宿題に手を付けていないため、慌てふためく場面がユーモラスに描かれていました。
ちびまる子ちゃんの後に放映されていた「サザエさん」でも、宿題にほとんど手を付けていないカツオくんと磯野家の様子がテーマとなっておりました。
小学生が主人公となっているようなアニメやドラマなどで、毎年この時期になると放映されるお約束ともいえるシーンでしょう。

で、ちびまる子ちゃんやサザエさんを見てふと思ったことが…。
「誰かに似てる…」
感の鋭い方は、ワタクシが一体なにを言いたいかお気づきのことでしょう。
(感が鋭くなくたって分かるって?)

そう、まるちゃんやカツオくんが夏休み宿題にあたふたする姿は、まるでワタクシ達を見ているようなのです。
つまり、夏期スク終了後、今年であれば8月30日の提出期限に間に合うように必死でレポート作成に取り組んいるレポ後出し組の我々の様子は、小学生が二学期を目前にして大急ぎで宿題を仕上げているのと同じではないかと。
ちなみに、あえて「ワタクシ達」「我々」としているのは、きっとこのBlogを読んでくれている方の中には、ワタクシと同じ境遇の方がいるに違いないと思っているからです(笑)。
(って、笑い事じゃないっすよね)

入学してから今年で夏期スクに参加したのも三回目、毎度同じ事を繰り返してます。
夏のみならず、春や秋にも似たような経験を何度も繰り返してます(つまり、短スクで)。

ちなみに、皆さんの小学生時代、夏休みの宿題は余裕をもってこなされてましたか?
ワタクシはといいますと…エヘヘ。
ワタクシの懲りない「レポ後出し」気質(?)は、その頃から形成されていたのでしょうかねぇ(笑)
まぁ、小学生の頃も、いい歳こいた大学生である現在も、変わっていないということでしょうな…。
違いがあるとすれば、宿題を早く済ませるようにとせかす親や、始業式の日に提出を怠ったことを叱る先生のような存在が今は周りにいないということでしょうか。
だから、レポートで落として「ダブルスクーリング」なんてことになる羽目に…。
いやいや、それはちょいと違うでしょうなぁ(笑)。
2007夏期スクを終えて ~刑法2(各論) 曲田 統先生~
三期目に受講した「刑法2(各論)」を担当された、曲田 統(まがた おさむ)先生の印象などついて書いてみました。

◆先生及びその講義の特徴
とてもにこやかありながら、ときおり黒板を叩きながら声を大にして語られる熱い先生というのが、曲田先生に対する私の印象です。

レジュメ等の配布は無く、時々教科書の該当ページを述べられるだけで、基本的には板書と先生の講義をノートに書き写すという授業スタイルを取られました。
特に、ノートに書き写すということを重視されているようで、重要な箇所については「ノートにちゃんと書き写しましたね」と念を押されていました。
また、重要部分については、何度も繰り返しゆっくりと話されるので、ノートに書き漏らすこともないでしょう。
実は、これが試験に直結するという仕組みになっていると申しますか…。

講義内容は、各論の重要論点を中心に、一つの学説を出発点にして、その学説の主張、批判、反論、そして他の学説へといった順序で、それぞれを分かり易く論理的に説明されていきます。
ワタクシ個人の感想としては、とても分かり易い講義をされる先生だと思います。

また、質問に対しても懇切丁寧に説明下さいました。
余談ですが、いくつかの基本書をあたっても疑問を解消できなかったものが、先生の説明によりあっさり疑問を解消したときには、ふだん気軽に先生達に質問できる学部生などを羨ましく思いましたねぇ。
なお、ワタクシが受講した刑法演習を担当された山本先生曰わく、曲田先生はとても優しくて面倒見の良い先生とのことでした。
まさに、そのような感じがプンプンする先生だったと思います。


◆試験内容
一行問題が一問出題されました。
参照物は、六法と自筆ノートが持込み可能です。

実は曲田先生、ワタクシが入手した過去問を見る限り、毎回まったく同じ問題を出題されていたのですが、今回も同様でした。
噂によると、学部でも同じ傾向にあるらしく、過去出題された8割は通教のスクで出題された問題、つまり、今回ワタクシが受けた試験と同じ問題を出題されるそうです。
もっとも、2割くらいの確立で違う問題が出題される場合もあるらしく、一点集中の山張りは危険だとの指摘を受けましたけど…。


※お断り
以上これらはできるだけ客観的観点から考察したつもりですが、当然にワタクシの主観をも包含するものです。
また、今後の講義内容・試験問題の傾向等が大幅に変更される可能性は否定できません。
ですから、ワタクシの日記を参考にスクーリングに望んだか「失敗した!どうしてくれるんだこの野郎!」と苦情を申されましても、ワタクシは「一切知らんぷり」ですので、あしからず(笑)。
2007夏期スクを終えて ~特殊講義2(福祉と女性) 廣岡 守穂先生~
三期目に受講した「特殊講義2(福祉と女性)」を担当された、廣岡 守穂先生の印象などついて書いてみました。


◆先生及びその講義の特徴
廣岡先生を最初に見たときの印象は、写真と違って「若い!」でした(笑)。
(写真とは、白門に掲載されていた講義内容に載っていた顔写真のことです)。
今年56歳とのことですが、40代後半でも通のでは?

講義内容を一言でいえば、介護・子育て支援といった福祉問題や、それらにまつわるNPO法人に関連することなどを、ジェンダー問題を絡めて現代社会での動向・諸問題等の説明といった感じでしょうか。
先生は学生結婚され、五人のお子さんに恵まれ、既にお孫さんもいらっしゃるそうです。
そのお子さんやお孫さんに関する経験談などを授業中によく面白おかしく紹介されるのですが、単に面白いだけではなく、その話の中には我々の身近に生じうる諸問題などが含まれおり、考えさせられてしまう場面も何度かありました。
先生とご家族に関する話しのみならず、色々な実話を紹介される先生の語り口調はなんとも絶妙で、思わず身を乗り出して聴き入ってしまいます。
そんな先生の講義を受講して良かったと思っております。
ただ、残念だったことは、発熱のため初日の授業を休んだことと、その後も体調がすぐれなかったため、講義を聴いていても時折上の空だったことでしょうか。
できることであれば、もう一度しっかり先生の講義を聴いてみたいと思える、そんな先生です。


※ 初日の授業を休んだワタクシに、単に前週の債権各論が同じだったというだけでとりわけ親しかったわけでもなかったのにもかかわらず、ノートのコピーを快くOK下さり、その上で授業内の簡単な説明をして下った方がいらっしゃったのですが、その方にはとても感謝しております。
この場を借りて、あらためてお礼申し上げます。


◆試験内容
二問出題され一問選択の記述問題です。
参照物はナシ。
試験範囲をある程度、事前に絞ってくれました。
試験前の授業時間は、試験範囲に関する復習的な講義をして下さり、キーワードとなる用語の説明があったのが、ワタクシ個人的には非常に助かったように思います。
いかに講義を聴いていいたかを試験の採点上重視するような発言をされており、したがって、講義中に触れた用語などがしっかり書かれてあれば、高評価に繋がるようなことを述べられておりました。


※お断り
以上これらはできるだけ客観的観点から考察したつもりですが、当然にワタクシの主観をも包含するものです。
また、今後の講義内容・試験問題の傾向等が大幅に変更される可能性は否定できません。
ですから、ワタクシの日記を参考にスクーリングに望んだか「失敗した!どうしてくれるんだこの野郎!」と苦情を申されましても、ワタクシは「一切知らんぷり」ですので、あしからず(笑)。
2007夏期スクを終えて ~演習(刑法)~
はじめに。
一目で分かる長い文章、もしかして、読む前から読む気力が失せてしまってます?
その気持ち、よ~~く分かります。
でも、できることであれば、最後まで読んでね(笑)。


今回は、演習(刑法)のことについて書いてみました。

担当は大東文化大学で専任講師をされている山本 紘之先生というお若い先生でした。なかなか気さくな方で、見た目もお若く見えるせいか、いかにも大学の講師といったいかめしい雰囲気がなく、実際に優しい感じの親しみの持てる先生でしたよ。
しかし、お若くても学者は学者であって、学者らしく自分の考えをしっかりと持ち合わせ一本筋の通った方というのが、ワタクシの山本先生に対する印象です。
通教のゼミを担当されるのは初めてとのことでしたが、レポートの採点はされているとのこと。
ちなみに、刑法のインストラクターで「山本先生」という方は二人いらっしゃるらしいのですが、先生はフルネームが記されたハンコを使用されているとのことで「紘之先生」だと判別可能だとか。そして、ご自身を採点は厳しいほうだと評価されていました。

さてさて、ゼミの内容について。
参加者は全部で13名でした。
若干、男性の方が多かったように思います。

一日あたり2~3名が、事前に与えられたテーマに関する報告書を読み上げ、それに関して討論するというスタイルでした。
もっとも、最初の数日は、ワタクシを含めてほとんどの方があまり積極的に発言するようなことはありませんでした。
そこで、先生は、各人から意見をうまく引き出そうと色々と問題提起され各人の意見を求められたりと、なかなかご苦労もあったのではないかと思います。
そういった先生の配慮もあって、後半は、前半にくらべ積極的な発言が相次いだでしょうか。

ただ、ワタクシ個人としては、想像していたものと異なり、熱い議論の応酬が無かったのが残念に思いました。
といいますのも、刑法といえば学説が激しく対立している分野ですよね。
そういった観点からすると、本演習においても、各参加者が依拠する学説に基づいた意見対立が激しく生じ、場合によってはワタクシの考えがコテンパンに論破されるのではと、内心ビクビクしながらもそういう熱い議論を期待していたのですが、そういった感じのものではなかったです。

でも、最終日にワタクシはある問題提起を参加者から受け、一瞬「う~ん」と返答に窮する場面がありました。
他の方が「不能犯」について報告され、それについて参加者の意見を述べている時のことです。
先生がワタクシに、「一般人から見ても行為者から見ても人間そっくりの案山子を、行為者が人だと思い拳銃で撃った場合、何罪が成立しますか?」と質問してきました。
ワタクシは不能犯における具体的危険説の見地より、「行為者に殺人未遂罪が成立します」と返答しました。
これに対し先生は、「案山子を撃っただけなのに、殺人未遂というのは重すぎませんか?」と更に問いかけてこられたのですが、ワタクシは確かに先生のいうことも一理あると思いつつも、具体的危険説を採る以上、理論的にそのような結論に至るのもやむなし、いや、取らざるを得ないというただそれだけの理由から、やはり殺人未遂罪の成立を肯定したのです。
(刑法に限らず、法律問題を考える場合、直感的に判断することは誰でもできますが、その判断を、法律を用いて如何に理論付けるかということは本当に難しいなぁと、あらためて実感させられましたねぇ。)

すると、参加者の一人のTさんがワタクシに、「一般人から見ても、行為者から見ても、人間の女性そっくりの案山子を強姦目的で背後から押し倒した場合、どうなりますか?」と振ってきたのです。
ワタクシは、やはり、具体的危険説の見地から「強姦未遂罪が成立します」と返答したのですが、果たしてこれでいいのだろうかとやはり考えさせられてしまいましたが、形式的に具体的危険説に当てはめた帰結をただ主張するばかりでした(先生はやはり、このような場合にまで強姦未遂を成立させてよいかという疑問を呈されました)。
ちなみに、Tさんにワタクシは、「一般人から見ても、行為者から見ても、劇薬が入っていると思われるビンに実は栄養剤が入っていたが、行為者が毒薬だと思い、殺意を持ってTさんの愛する家族に注射した場合どうなりますか?」と逆に切り返しましたが、Tさんは客観的危険説の見地より「不可罰」だと主張され、ワタクシの誘導に乗ってきませんでしたね…お見事です。


ところで、一週間にわたる演習が終了した土曜の授業後、先生と生徒計7名で打ちあげと称して居酒屋に繰り出しました。
これがとても楽しかったです。
演習中のエピソードや、それぞれのプライベートな話題について盛り上がり、ワタクシは体調不良にもかかわらず調子にのって飲み過ぎでしまい翌日が大変でしたけど、いい思い出ができました。

その場で、先生にある疑問をぶつけて見ました。
「先生の師匠は誰ですか?」という質問です。
なぜ、このような質問をしてみかたといいますと、刑法解釈へ向けられる思いというのが、只木先生と山本先生とでは似ていると感じたからです。
只木先生も山本先生も実質的な観点から人間味溢れる解釈をされる方というのがワタクシの印象なのです。
先生は大学時代のゼミでは只木先生の指導を受け、大学院時代は、立石先生や斉藤信二先生の指導を仰いだため、誰か師匠かと聞かれても一概に言えないと仰っていました。
しかし、ワタクシが質問した理由を述べたところ、只木先生の影響は強く受けているとのことでした。
そして、只木先生のような授業ができればとの思いをも述べられていました。
ワタクシ個人としては、将来是非とも山本先生には通教のスクーリングを担当して頂きたいと思います。
もっとも、その頃、ワタクシは通教に在学しているのかどうか分かりませんけど…。


冗長な文章を最後まで読んで頂きまして、どうもありがとうございます。
2007年度夏期スクーリングを終えて
まずは、一言。
最近、てんで更新をサボりがちでどうもスミマセン。
何せ、思っていた以上に今年の夏期スクは忙しかったり(?)、三期目は体調を崩したりしたものですから…。

さてさて。
先週土曜で2007年度夏期スクの全日程が終了しましたが、一期、二期のみに参加された方を含め受講された皆さま、どうもお疲れ様でした。
今頃は、それぞれの日常生活に戻られていることでしょうね。
私は、日曜に帰宅したのですが、昨日まで体調悪く寝込んでおりました。
ですから、私の場合、今日から日常生活に復帰という感じでしょうか。

しかしながら、私の夏期スクはまだ完全に終えておりません…。
レポート提出が残っているからです(笑)。
「なんだ、事前提出するじゃなかったのかよ!」だとか、
「夏期スク中に一体何をやっていたんだよ!」などと突っ込みを受けそうですが、
この件に関しの応答には拒否権を発動させて頂きたく思います(笑)
私同様にまだレポート未提出の方、提出期限に間に合うよう頑張りましょう!

ところで、明日からは、夏期スク中に書けなかった夏期スクに関する話題などを、ボチボチ書いていこうと思っております。
2007年度夏期スク 第3期5日目
今週月曜日に出た風邪熱は、いったん火曜日にはおさまったのですが、水曜にリンパ腺が少し腫れてしまい、それから37.5度前後の熱がずっと続いています。
授業を受けていても上の空状態です。
特殊講義の廣岡先生も、刑法2各論の曲田先生も熱心に授業をして下さるのに、それについていけない自分の体調が恨めしいです。

昨日、2号館にある「中央大学保健センター」なるとこに行ってきました。
大学内の医務室なのですが、内科のドクターが常駐されており、診察して下さいました。
薬を頂いたのですが、かかった費用は薬代の630円のみでした。
ちなみに、健康保険証なんて提示しておりませんよ。
なんか、診察を受けて薬代だけなんて得した気分です。

ところで、明日は試験。
何とか体調を整え、全力で頑張りたいと思います。

そのため、今から野菜をたっぷりがっついて、ビタミン補給っす!
えっ、風邪ひく前にちゃんとビタミン摂取しておけって?
ごもっともなご意見であります…。
2007年度夏期スク 第3期3日目
3期目は特殊講義2と刑法2(各論)を受講しています。
そして、5限目・6限目に刑法の演習に参加しております。

実は、今週の月曜日、つまり、3期目の初日に発熱してしまいまして、特殊講義と刑法の受講を休んでしまいました。
夏期スク・短スクともにいままで欠席はおろか、遅刻したことも一度もなかったので少しショックでした。
演習も休もうかと思いましたが、事務局に電話で問い合わせたところ、演習は原則として全日程に参加しなければ単位習得が認められず、例外的に担当される先生の裁量により欠席しても単位の付与が認められる場合があるとのことでした。
で、フラフラになりながら演習だけは参加したような次第です。

ところで、特殊講義・刑法ともにレジュメはなし。
したがって、ノートの重要性が高いといえるでしょう。
特殊講義・刑法ともに知人たちにノートをコピーさせて頂きました。
その知人たちには、とても感謝しております。
2007年度夏期スク 第1期休日
まず、昨日おこなわれた試験のことを書きます。

【民法4(各論)】
廣瀬先生は、事前に試験範囲を533条・534条・546条に関連する問題、つまり、同時履行の抗弁権、もしくは、危険負担に関する問題を出題されると述べられておりました。
過去問を分析してみたところ、危険負担→同時履行→危険負担→同時履行という順序で出題されている傾向にあり、前回が同時履行だったので、今回は危険負担だと確信を持って試験にのぞみました。
ところがどっこい、ふたを開けてみると同時履行の問題じゃありませんか!
ちょいと苦笑いしながら答案構成をするはめに(笑)。
でも、手応えのある答案を書き上げたと思っております。

ちなみに、二問中一問を選択して解答する形式の試験で、1問目が同時履行に関するものでした。
そして、2問目というのが、今回の講義で興味を持ったものについて自由に書くという、いわば自由作文的な問題でした。しかし、1問目を選択した場合に比べ評価が厳しくなるということです。
過去問をみても同様の出題がされていることが多く、また、先生もそのような出題があることを講義中に臭わせておりましたが、Aを取るべく迷うことなく1問目で勝負することを事前に決意しておりました。
ところがこの話にはオチがあります。

昨夜、飲み会を終え、次の店に移動する際、路上でバッタリ友人に出くわしました。
そして、その友人以外に、先日日記で紹介した民法4の授業を並んで座って受けた方(Bさん)と、まったく見知らぬ通教生の方が(Cさん)一緒にいたのです。
四人で近くの居酒屋に入り、Bさんと民法4の試験について語ったところ、Bさんもやはり1問目を選択されたそうです。
それを聞いていたCさんが一言…。
「わたしも過去に廣瀬先生のスクを受けましたが、2問目の評価が厳しいといのは嘘です。なぜなら、2問目を選択してAを頂きました。」
だそうです。
思わずBさんと私は「え~~~っ!」てな感じでして。


この点、ワタクシが思うにCさんの答案が恐ろしく出来がよかった可能性もあるので、一概に2問目を選択しても決して評価が厳しくなるものではないとは断定できないのではなかろうかと。
ただ、廣瀬先生という方がどのような方は良くは存じませんが、Cさんの情報もまんざら信憑性に欠けるものではないような気もします(根拠はないっすよ・笑)


【憲法】
さてさて、憲法の試験についてです。
問題は①表現行為の事前抑制に関するものと、②政教分離に関するものが出題され、民法同様に何れかを選択して答える出題形式でした。
私は迷うことなく①を選択しました。
なぜなら、前日に抜き打ち的におこなわれた小テストの内容は、事前抑制に関するものでしいたので、あれは畑尻先生からの「この分野から出題されるよ♪」というメッセージだと解釈しましたので、そのあたりのことはしっかり対策をたてて試験にのぞんだからです。
ただ、民法ほど手応えのある答案には仕上がりませんでした。
といいますものも、文章のつながりが悪い答案になってしまったような気がするからです。
たとえば、最終的に「北方ジャーナル事件」で判例がたてた出版物の事前差止めの要件を書いてしめくくったのですが、その規範定立するまでの流れが悪く、早い話が論理飛躍をしてしまったような…。
小テストで救済されることを祈るばかりです。


ところで、話はがらりと変わりますが。
昨日放課後、ヒルトップ(学食)の4階で通教主催の『通教生と教職員の集い』が開催されました。
ワタクシは、30分ほど遅れて参加したのですが、既に会場は結構盛り上がっていたように思います。
短スクでお世話になった事務局の職員さんや、一年前の夏期スクで同じ授業を受けていたものの連絡先を聞かずそれっきりだった方などと談笑ができ、とても良い時間を過ごせました。

その後、高幡不動で飲み会を開催しました。
友人の卒業生や、今回夏期スクに参加されていないのにもかかわらず飲み会にわざわざ遠方より駆けつけてくれた方を含め、総勢15名での飲み会となりました。
そして、この飲み会にはあるスペシャルゲストがご参加下さいました。
憲法の畑尻 剛先生です。

先生は講義中に「お酒が好き」であることを述べられていたので、これは是非土曜の飲み会にご招待しようと思い、金曜にダメもとでお誘いしてみたところ、二つ返事で承諾頂きました。

飲み会の参加者の中には、先生がご参加して下さることを知らなかったものも多く、少し驚かれていた方もいらっしゃいましたけど、先生の有意義で楽しいおしゃべりに魅了されていたのではないかと思います。

ワタクシは残念ながら幹事という立場上、先生ばかりにベッタリしているわけにいかず、他の方達にも注いで回ったりしていたので、あまりゆっくりと先生のお話しすることが出来ませんでした。
機会があれば、畑尻先生の授業をもう一度受け、そして、じっくりとお酒を飲んでみたいと思いました。
それくらい、授業もお人柄も素晴らしい先生だとワタクシは心底感じております。
2007年度夏期スク 第2期5日目
民法の授業中、授業そっちのけで試験対策してました。
広瀬先生、m(_ _)m


午後からの憲法の授業の最初に、畑尻先生からのサプライズがありました。
それは、いきなりの小テスト実施です!
22問の穴埋め問題です。

これが成績にどう反映されるのか不安に感じていたところ、先生は次のように小テストの趣旨を述べられました。

1問1点で採点をおこない、点数は土曜におこなう本試験に加算する。
合格ラインである60点を切る場合、小テストの点数を加算することで、できるだけ救済する。
本試験ではB評価の者でも、A評価になる可能性がある。
この試験は少なくとも、マイナスの評価には一切ならない。

だそうです。
はじめ、畑尻先生にしてやられたと思いましたが、これを聞いて安心しました。
先生のご配慮に感謝です。
2007年度夏期スク 第2期4日目
今朝、出席調査会場で、ワタクシの友人が他の通教生の方と立ち話をしているところにでくわしました。
友人が話していたお相手は、ワタクシの全く知らない方でしたが、たまたま午前中の民法4(債権各論)の授業が同じということで、二人並んで授業を受けることになったのです。
この方、なかなか向上心がある前向な方で、とても素敵な方と知り合いになれたと嬉しく思いました。

午後の憲法の授業でも、数日前に知り合った方と、やはり並んで授業を受けました。
この方も前向きな方で、授業を受ける姿勢が大変すばらしいと思っています。
ワタクシは一緒に授業を受けてみてよい刺激を受けたので、とても感謝しております。

実は、今年の夏期スクに参加するあたり、ある目的を持ってのぞんでいます。
それは、通教生の友人を増やすということです。
この点、今日の午前・午後と一緒に並んで授業を受けた二人に出会えただけでも、ワタクシにとっては大きな収穫です。
この二人以外にも、既に何人かの新しい知人を得ています。

今年の夏期スクも残りあと1週間ちょっとですが、さらに良い出会いがあることを期待しています。


ところで。
今日、憲法の畑尻先生から爆弾発言が。
それは、試験に関することです。

事例問題を出題されることは、初日に公言されており、今日も同様のことを述べられていたのですが…。
なんと、六法は参照不可とのことです!
これにはマジビックリ!
以前、NHK教育番組に出演されていた「のっぽさん」がしゃべっているのを聞いた時より驚きました(笑)
(実は、通教にいる若い人の中には、のっぽさんの事を知らない人も何人かいて、思わず世代間キャップを感じ悲しくなりました…)

憲法は条文数が少ないとはいえ、事例問題で六法が仕えない試験とは、一体どのような問題が出題されるのか、戦々恐々です。
2007年度夏期スク 第2期3日目
このBlogを立ち上げてから毎日更新することを一つの目的にしていたのですが、ついに数日間、更新をおこないませんでした。
ここ数日間、更新されているかと当Blogを訪れて頂いた皆様には、お詫び申し上げます。

さてさて。
連日暑い日が続いておりますが、夏バテなどせず、夏期スク第2期も元気に登校しております。
今期は民法4(債権各論)と憲法を受講しております。

民法4の広瀬先生は、少し関西弁混じりのしゃべりで講義をすすめられる先生です。
ときおり言われる冗談は、まるで関西の芸人さん風といった感じでしょうか。
なかなかユーモラスな先生です。
先生の講義は、初日に講義進行表と借地借家法が掲載されたものを配布された以外レジュメの配布はなく、教科書を参照されながら講義を進行されるといった感じです。

憲法を担当されている畑尻先生は、わりとゆったりした話し方をされる先生です。
毎日レジュメを配布され、レジュメを中心に時折教科書を参照されながら、授業を進められています。
さらに、2日目以降は、判例百選も参照されています。
講義はとても分かりやすいように思います。
また、時折言われる冗談はなかなか面白く、ユーモラスな先生です。
昨日でしたか、「ある憲法学者は、憲法13条をドラえもんのポケットみたいなもの」と言っていると紹介されたあと、先生は、「かんきょうけ~ん(環境権)」とドラえもんが道具をポケットから取り出す時のような声を出され、真似(?)されていたのがとても可笑しかったです。
(ちなみに、ある憲法学者とはワタクシの大好きな浦部法穂先生で、著書「憲法学教室」でそう書かれています。)
2007年度夏期スク 第1期休日
昨日の試験は、社会政策はまずまず書けたと思います。
しかし、国際政治史は微妙っす。
なんせ、前日発表された試験問題候補11問中、これが出題されたら捨問にしようと思っていた3問のうち、2問が出第されましたから(泣)。
そこで、お得意の作戦に転じました。
それは「でっち上げ」戦法です(笑)。
うっすら頭に残っている記憶をたよりに、話を作るとまでは言いませんけど、もっともらしいことを書いたといいますか…。
国際政治史を担当されている滝田先生は手強そうなので、たぶん通用しね~だろうなぁ…(涙)。
2007年度夏期スク 第1期6日目
午前三時に起床し、試験勉強をしております。

社会政策は、なんとかいけそうな気がします…たぶん(笑)

問題は国際政治史です。
先生が昨日提示された出題候補11問中、4分の3くらいは答案の構成を考えてありますが、残りはまだです。
しかも、記憶の時間をほとんどとっていません。
かなり窮地に追い込まれています。

そこで、ここだけの話なのですが…
一限目は図書館で自習するつもりです。
社会政策の佐藤先生、m(_ _)m

ともかく、最後の最後まで悪あがきしてきます。
そして、試験から解放された私は何処にフラフラと消えさっていくことでしょう…(笑)
2007年度夏期スク 第1期4日目
明日は、第1期目の開講科目試験があります。
試験対策は既にバッチリです!
などと言える材料は何一つありません。
かなりヤバイっす!
このあとも気合いいれて頑張ります!

ちゅ~わけで、今宵はこれにて失礼します。
m(_ _)m

今期受講されている皆様、明日はともに頑張りましょう!
2007年度夏期スク 第1期4日目
午前中の社会政策は、今日から佐藤先生に担当が変わりました。
ゆっくりとした口調で話される先生です。
講義内容は「えっ、歴史授業?」と思わんばかりに、フランス市民革命や人権宣言などに関する話題が延々続きました
明日、鷲谷先生の設問を含め試験問題を教えてくれるそうです。

午後の滝田先生の講義は、今日もとても熱かったです。
単に国際政治史についてられるだけでなく、「勉強するとはどういうことなのか」ということを毎日熱心に語られています。
ときには毒舌気味に厳しいことをおっしゃいますが、ワタクシは滝田先生に惚れ込んでしまいました。
2007年度夏期スク 第1期3日目
今日は、昨日までと異なり、空は晴れわたり心地よい風も吹いて過ごしやすい一日でした。

午前中受講している社会政策を担当されてる鷲谷徹先生は今日までで、明日より別の先生が担当されます。
2人の先生が担当されるスクを受講するのは初めてです。
試験は、両先生が一問づつ出題され選択の論述問題だそうです。
具体的に試験問題に関する話はありませんでした。

午後の国際政治史を滝田賢治先生の授業はとても熱く、一日目で早くも受講して良かったと心底思えた先生です。
滝田先生も、本日試験に関することを話されていましいたが、金曜日に、試験問題の候補を10問提示され、その中から2問を出題されるとのこと。
う~ん、なかなかの先生でらっしゃる(笑)。

科目によっては、本日試験問題をズバリ告知された先生もいたようですが、それって試験といえるのだろうか…。
でも、正直羨ましいっす(笑)
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