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2007年度夏期スク 第1期休日
まず、昨日おこなわれた試験のことを書きます。

【民法4(各論)】
廣瀬先生は、事前に試験範囲を533条・534条・546条に関連する問題、つまり、同時履行の抗弁権、もしくは、危険負担に関する問題を出題されると述べられておりました。
過去問を分析してみたところ、危険負担→同時履行→危険負担→同時履行という順序で出題されている傾向にあり、前回が同時履行だったので、今回は危険負担だと確信を持って試験にのぞみました。
ところがどっこい、ふたを開けてみると同時履行の問題じゃありませんか!
ちょいと苦笑いしながら答案構成をするはめに(笑)。
でも、手応えのある答案を書き上げたと思っております。

ちなみに、二問中一問を選択して解答する形式の試験で、1問目が同時履行に関するものでした。
そして、2問目というのが、今回の講義で興味を持ったものについて自由に書くという、いわば自由作文的な問題でした。しかし、1問目を選択した場合に比べ評価が厳しくなるということです。
過去問をみても同様の出題がされていることが多く、また、先生もそのような出題があることを講義中に臭わせておりましたが、Aを取るべく迷うことなく1問目で勝負することを事前に決意しておりました。
ところがこの話にはオチがあります。

昨夜、飲み会を終え、次の店に移動する際、路上でバッタリ友人に出くわしました。
そして、その友人以外に、先日日記で紹介した民法4の授業を並んで座って受けた方(Bさん)と、まったく見知らぬ通教生の方が(Cさん)一緒にいたのです。
四人で近くの居酒屋に入り、Bさんと民法4の試験について語ったところ、Bさんもやはり1問目を選択されたそうです。
それを聞いていたCさんが一言…。
「わたしも過去に廣瀬先生のスクを受けましたが、2問目の評価が厳しいといのは嘘です。なぜなら、2問目を選択してAを頂きました。」
だそうです。
思わずBさんと私は「え~~~っ!」てな感じでして。


この点、ワタクシが思うにCさんの答案が恐ろしく出来がよかった可能性もあるので、一概に2問目を選択しても決して評価が厳しくなるものではないとは断定できないのではなかろうかと。
ただ、廣瀬先生という方がどのような方は良くは存じませんが、Cさんの情報もまんざら信憑性に欠けるものではないような気もします(根拠はないっすよ・笑)


【憲法】
さてさて、憲法の試験についてです。
問題は①表現行為の事前抑制に関するものと、②政教分離に関するものが出題され、民法同様に何れかを選択して答える出題形式でした。
私は迷うことなく①を選択しました。
なぜなら、前日に抜き打ち的におこなわれた小テストの内容は、事前抑制に関するものでしいたので、あれは畑尻先生からの「この分野から出題されるよ♪」というメッセージだと解釈しましたので、そのあたりのことはしっかり対策をたてて試験にのぞんだからです。
ただ、民法ほど手応えのある答案には仕上がりませんでした。
といいますものも、文章のつながりが悪い答案になってしまったような気がするからです。
たとえば、最終的に「北方ジャーナル事件」で判例がたてた出版物の事前差止めの要件を書いてしめくくったのですが、その規範定立するまでの流れが悪く、早い話が論理飛躍をしてしまったような…。
小テストで救済されることを祈るばかりです。


ところで、話はがらりと変わりますが。
昨日放課後、ヒルトップ(学食)の4階で通教主催の『通教生と教職員の集い』が開催されました。
ワタクシは、30分ほど遅れて参加したのですが、既に会場は結構盛り上がっていたように思います。
短スクでお世話になった事務局の職員さんや、一年前の夏期スクで同じ授業を受けていたものの連絡先を聞かずそれっきりだった方などと談笑ができ、とても良い時間を過ごせました。

その後、高幡不動で飲み会を開催しました。
友人の卒業生や、今回夏期スクに参加されていないのにもかかわらず飲み会にわざわざ遠方より駆けつけてくれた方を含め、総勢15名での飲み会となりました。
そして、この飲み会にはあるスペシャルゲストがご参加下さいました。
憲法の畑尻 剛先生です。

先生は講義中に「お酒が好き」であることを述べられていたので、これは是非土曜の飲み会にご招待しようと思い、金曜にダメもとでお誘いしてみたところ、二つ返事で承諾頂きました。

飲み会の参加者の中には、先生がご参加して下さることを知らなかったものも多く、少し驚かれていた方もいらっしゃいましたけど、先生の有意義で楽しいおしゃべりに魅了されていたのではないかと思います。

ワタクシは残念ながら幹事という立場上、先生ばかりにベッタリしているわけにいかず、他の方達にも注いで回ったりしていたので、あまりゆっくりと先生のお話しすることが出来ませんでした。
機会があれば、畑尻先生の授業をもう一度受け、そして、じっくりとお酒を飲んでみたいと思いました。
それくらい、授業もお人柄も素晴らしい先生だとワタクシは心底感じております。
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