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サルでもわかるFX

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戸締まり用心火の用心♪♪♪
のCMでおなじみだった現東関親方(元関脇高見山)は、今場所終了後に定年を迎えるそうですが、相撲ファンでないわたしでさえも、なんだか寂しく感じます。

話題は変わりますが、昨夜、わたしの住むアパートの一角に空き巣が入りました。
10時頃、被害に遭われた別棟に住まれる奥さんがわが家に来て、狼狽気味に「うちもやられました」とおっしゃるので、一緒に部屋まで行くと、玄関脇のテラスの窓硝子が割られていました。

じつは、2ヶ月ほど前にも、わが家のすぐお隣が同様の被害に遭われているのですが、ガラスの割られ方が一緒だったので同一犯かもしれません(その時は、侵入未遂だったそうです)。

一歩間違えば、わが家が被害に遭っていたかもしれません。
そう思うと、ぞっとします。

事件は、現場ではなく教科書内だけにして欲しいものです。

皆さん、戸締まりには十分お気をつけ下さい。
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ためになるお話
久保先生が、下記千代田支部のブログにメッセージを寄せられているのですが…

ちよブロ。~中央大学通信教育部学生会千代田支部


法律学を学びはじめて4年もたつというのに、今さらながら論点を学ぶ意義を思い知らされました(目から鱗がポトポト…)。

そういえば、入学直前に、意味なく憲法の条文を丸暗記しようとしてました(笑)。
前回の続き
甲が、アルバイト先にお客としてよく来る女子高生Aがいた。甲はAに一目惚れしてしまい、ある日、思いきって告ってみたところ、なんと、その女子高生は双子(AとB)で、いつも店に来ていたのはAの方だったが、その日は、たまたまBの方が来店していた。この場合、甲のBに対する恋を認めてよいか

この点、行為者の認識した事実と発生した事実とが具体的に付合しないかぎり、恋を認めないとする見解がある(具体的符号説)。この見解によれば、甲の認識した事実(Aに対する告白)と実際に発生した事実(Bに対する告白)とが具体的に一致していないため、甲のBに対する恋は認められないことになる。
 
これに対し、認識した事実と発生した事実とが構成要件において付合していれば、恋を認めうるという見解がある(法定的符合説)。この立場によれば、Aに対する告白と、Bに対する告白は、「よく来店する女子高生に対する告白」という構成要件内にて付合しており、甲のBに対する恋を認めてよいことになる。

さて、どちらの見解が妥当か…。
なお、Bが甲の告白に不快感を示した場合、本問はそもそも問題とならないことに留意すること(笑)。


な~んて風に考えると、むずかしいべんきょうも、ちょっとは楽しくなりません?

えっ?
「そんなくだらないこと書く暇があったら、卒論書けよ」って、今、おっしゃいませんでした…
錯誤は恋の成立に影響を与えるか…
最近、よく刑法総論の基本書を読んでいます。
刑法の学習をはじめたころ、最初に大きくぶつかった壁が「故意」に関することでした。

故意に関連する問題点はいろいろとありますが、とりわけ錯誤の問題はわたしにとってチンプンカンプンでした。

具体的事実の錯誤の例として、「甲が、恋人Aにふられたはらいせに、車でAをひき殺そうと思い、道路を歩いているAを後方から自動車者ではね飛ばしたところ、じつは被害者は後ろ姿がAにそっくりのBだった」という事例があったとします(いわゆる客体の錯誤)。
この場合に甲にBに対する殺人罪の故意が認められるかどうかについては、抽象的付合説・法定的符合説からはもちろんのこと、具体的付合説からもこの場合には故意を阻却しないと解されている、なんて記述がなされているのが一般的だと思います。

とまぁ、こんな話はおいといて。

実は、わたし、客体の錯誤に関する記述を読んでいるとき、よく思い出す事例が……。

甲が、アルバイト先にお客としてよく来る女子高生Aがいた。甲はAに一目惚れしてしまい、ある日、思いきって声をかけてみたところ、なんと、その女子高生は……。

つづく(笑)。
卒業論文レポート第1回目・返却
今日、わたしのところにも卒論レポが戻ってきました。

まだ、さらっとしか読んでませんけど、A4用紙4枚に指導がビッシリと書き込まれてました。

自分ではまったく意識してなかった視点などの説明があって、「なるほど」と思い指導に感謝するものの、そのアドバイスを取り入れるとなると、大幅に構成を変更しなければならいので、「どうしよう…」と悩んでおります。

まっ、素直に指導を受け入れたほうがいいとは思うのですが…。

とりあえず、あとで指導票をじっくり読んで検討していくことにします。
事件は教科書で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ!
甲は、内縁の妻乙が浮気したことについて自宅マンション敷地内の駐車場で乙を問い詰めているうちに、激情して同女の顔面を殴打し、足を蹴るなどの暴行を加え続けた。これに対して、乙は、自分が浮気した手前、殴られても仕方がないと思い、甲を制止することなく黙って殴られ続けた結果、左頬と左足太股に全治2週間の青あざを負った。これを自宅から目撃した丙は、丙の妻戊に110番通報するように指示した後、駐車場まで行き、甲の乙に対する暴行を止めようとしたところ、甲から「邪魔するな、お前も殴られたいんか」と言われたが、格闘技の有段者であった丙は、まったく臆することなく仲裁に入った。甲の罪責を論ぜよ。


とま、こんな具合に書くと、ありきたりな事例問題ぽいですが、実はこれ、架空の事例じゃなくて、一年くらい前に私が実際に経験した話です(一部脚色してますけど)。

あっ!
甲が、わたしじゃないですからね!!
(も、も、もしかして、多くの人がそう勘違いしてたりして

そうそう、あと、わたし格闘技の有段者じゃありませんから(笑)。

ところで、どうしてこんなことを書いたかというと、甲と乙が昨夜再び駐車場で大声で口論していたからです。
勘弁して欲しい…
通教いろはかるた 「あ」
明日が提出期限、285円支払い速達にてレポ提出
(ちりも積もれば…

通教いろはかるた 「て」
てんてこまい、後出レポに、てんてこまい

通教いろはかるた 「え」
エクスパック500には、何度お世話になったことやら(汗)。

法学
必須の履修科目ですが、

「単位未修得でも卒業可」

だそうです。

わたしは、ずっと勘違いしてました。
名付け親
申請しておいた卒業論文提出許可通知が届きました。
予定では、来年3月卒業を目処に卒論作成を含めた今年のプランをたてていますが、できれば早く卒業したいとの思いがあるので、いちおう、9月卒業に向けた準備だけはしておこうと考えております(いまのこと、まず無理ぽいですけど)。

ところで。
昨年の秋にも、提出許可願を申請したのですが、その際、論題を決めあぐねてしまい、そこで思いついたのが、内容は判例研究だったことから、とりあえず「判例研究 最判平成○○年○○月○○日刑集△△巻△△号△△頁」とし、卒論を提出するときにあらためて論題を付けようとすることにしてしまおうと(なんとも情けない限り…)。

で、その後、許可通知を受け取ったのですが、「論題を、○○□□△△……に変更して下さい」と指示された紙切れが同封されていました。
それを見たとき「へぇ~、なかなかナイスなタイトルじゃん!さすが通教の事務スタッフ♪」とニンマリ(感心するより、そういう指摘を受けることを恥じるべきだと思いますが…)。

ところが。
11月の民訴のスク前日に木川先生の研究室へおじゃましたのですが、その際、たまたまこの論題についての話題になったところ、先生が「それ僕が付けました」っておっしゃるじゃありませんか!

なんでも、卒業論文提出許可願が大学に提出されてきた時点で、通教委員の先生がたで論題をチェックされるそうで、通常は、公法系と私法系で分けて二人の先生で分担されるそうですが、昨年秋は、木川先生一人ですべてチェックされたそうです(てっきり、通教の事務の方がされているものとばかり思ってました)。
で、憲法で提出したわたしの論題も先生の目にとまったという次第。

そして、「判例研究 最判○○月…」だけではどういう事件か付かず、見るからに不適合なわたしの論題を修正するために、わざわざ判旨全文をネットでダウンロードして読んで上で論題を決めてくれたそうです(先生はわたしの論文だとは分からなかったそうですが)。
それを聞いて、わたしは(汗)×100で、平謝り。

先日、提出許可願を出した際、昨年先生がつけて下さった論題をそのまま使用させてもらおうかとも思いましたけど(笑)、自分で決めたものにしました。
で、今回、論題変更の指示がなかったので一安心(そんなことで、安堵するなってもんですが…苦笑)。
KY
「KY」の意味について。

もはや死語といっても過言ではないであろうに、いまさら「KY」の意味を語るなんて、お前が「KY」だと言われそうですが、まぁそう言わず…。

以前、書店の法律書コーナーで立ち読みをした本に、「法科大学院における『KY』とは『基本書読めない』という意味である」といったようなことが記されてありました。
そして、筆者が言うには、法科大学院の入学者の中に基本書をちゃんと読めていない生徒が少なくないとのことです。

「なるほどねぇ~」と思いつつも、いざ自分が「基本書をちゃんと読めている」かどうかというと、これが答えに窮するわけして、そもそも「基本書をちゃんと読む」ってどういうことなんだろう…。

前々回の記事で紹介した法学教室4月号(343号)に、一橋大の滝沢昌彦先生が「教科書を読む」という記事を書かれていらっしゃいます。
内容は、教科書を読むためのマニュアルといったところでしょうか。
法科大学院生向けに書かれてありますが、「主に未習者を念頭にして」と前置きされており、入学されたばかりの通教生が読んでも参考になるものだと思いますし、既に教科書を読むスタイルができあがっている方でも一読してみても損はないように思われます。
ちなみに、個人的には、目から鱗なアドバイスがいくつかあり、滝沢先生に感謝! m(_ _)m

そういや、前に、教科書をまったく読まずに市販の基本書のみを参考にしてレポートを作成したところ、「E」をくらい頂戴しまして、指導票に「ちゃんと教科書も読んで下さい」みたいなことが書かれあった苦い思い出が。
これも、ある意味「KY」(教科書読めよ!)ですかねぇ。
憲法記念日
思い起こせば、無知・無教養のわたしが中大通教に入学した4年前に、

口約束でも契約が成立することを知った時よりも、

千円の買物した時、5千円札で支払をしたところ、九千円お釣りを受け取りしめしめとその場を急いで立ち去ることが、刑法上の詐欺罪に該当することを知った時よりも、

憲法の名宛人が公権力であり、憲法が公権力に対する制限規範であると知ったことが、何よりも衝撃的でした。

そして、ミリタリーマニアであったわたしが、毎年欠かさず行っていた自衛隊の航空ショーから足が遠のいてしまったのも、4年前…。
架空の設例
ある日、妻が、タダシガキ家憲法に新たに以下の規定を追加すると言い出しました。

「就寝前にビール又は焼酎を飲んではならない」

寝酒を楽しみにしているわたし(ビール・焼酎以外のアルコールは好きではない)はこりゃマズイと思い、次のような文言にしようと提案。

「就寝前にビール及び焼酎を飲んではならない」

怪訝な顔をしつつも妻が了承したので、とりあえずわたしは一安心。
ちなみに、当該規定は即日施行されました。

数日後、風呂あがり後の就寝前にわたしが居間でちびちびビールをやっているところを妻に見つかり、妻は「違憲!!」といってビールを取り上げようとしました。
これに対してわたしは「合憲だ!!」と言って、以下のように主張しました。

「就寝前にビール又は焼酎を飲んではならない」と規定されているのであれば、ビールと焼酎のいずれをも飲むことが許されないが、「就寝前にビール及び焼酎を飲んではならない」と規定されている以上、両方同時に飲んではならないだけであって片方だけを飲むのであれば許されるというふうに解釈可能である。したがって、合憲だからビールを返せ!いえ、返して下さい…。


法学教室の4月号から「条文の読み方―法務執務用語解説」という記事が連載されています。
4月号では「及び・並び・かつ」について、5月号では「又は・若しくは」についての解説が書かれてあります。
これらの用語については、一般に法律用語辞典などでも説明されていますが、法学教室の記事はとても分かり易くオススメです。
実は、わたくし、これら接続詞の使われ方を正確に把握しておりませんでした(汗)。
(法律学を学び初めて、もう4年以上になるというのに、とても恥ずかしい限りです…)

法律用語辞典などに目を通してもよく分からないと言う方は、一度読まれてみてはいかかでしょうか。
一冊1400円とけっこういいお値段なのが難点ですが、多くの公立図書館に置かれてあるのではないかと思います。


ところで。
ビールの返還を主張したわたしですが、妻はわたしの主張を認めません。
わが家は、三権が分立されておらず、すべて妻に帰属していますので、わたしは泣く泣くビールを諦め、おいしい地元の水道水をいただきました(涙)。
(ちなみに、設例にあるわたしの主張は、解釈としては成り立つそうです。5月号5頁参照)。

以上、あくまでも架空のお話(笑)。



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