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サルでもわかるFX

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錯誤は恋の成立に影響を与えるか…
最近、よく刑法総論の基本書を読んでいます。
刑法の学習をはじめたころ、最初に大きくぶつかった壁が「故意」に関することでした。

故意に関連する問題点はいろいろとありますが、とりわけ錯誤の問題はわたしにとってチンプンカンプンでした。

具体的事実の錯誤の例として、「甲が、恋人Aにふられたはらいせに、車でAをひき殺そうと思い、道路を歩いているAを後方から自動車者ではね飛ばしたところ、じつは被害者は後ろ姿がAにそっくりのBだった」という事例があったとします(いわゆる客体の錯誤)。
この場合に甲にBに対する殺人罪の故意が認められるかどうかについては、抽象的付合説・法定的符合説からはもちろんのこと、具体的付合説からもこの場合には故意を阻却しないと解されている、なんて記述がなされているのが一般的だと思います。

とまぁ、こんな話はおいといて。

実は、わたし、客体の錯誤に関する記述を読んでいるとき、よく思い出す事例が……。

甲が、アルバイト先にお客としてよく来る女子高生Aがいた。甲はAに一目惚れしてしまい、ある日、思いきって声をかけてみたところ、なんと、その女子高生は……。

つづく(笑)。
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