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スクーリング「刑法1(総論)」 只木誠先生
今回は、その受講した生徒の多くが「受講してよかった」と口にすると噂される、只木先生をご紹介いたします。

◆先生及びその講義の特徴
「学者って感じがプンプンするお方」というのが、ワタクシの只木先生に対する第一印象でしたねぇ(笑)。
ですから、「なんだか気むずかしそう先生」だとも思いましたよ。
ところがどっこい。
いざ講義が始まってみると、そんな印象は吹っ飛んでしまいました…(笑)。

刑法は、専門用語が難解であることや、学説の対立が激しいことなどから、難しいとよく言われます。
たしかに、その通りだと思います。
そのような刑法を先生は、できるだけ咀嚼され、ときおり冗談を交えながら授業を進められます。
また、先生が一方的に話しをされるだけでなく、双方向の授業とでもいいますが、問題提起をされた後にワイヤレスマイクを片手に教室を駆けめぐられ、生徒に簡単に自己の見解を述べるよう求められたりもしばしばされてました。
これは、けっこう楽しかったですね。
周りの生徒と相談するように指示され、いくつかのグループに見解を聞き回れたこともありました。
(今思えば、スクで知人を作るきっかけを与えてようとするご配慮も含まれていたのではないかと思います。事実、私はそれがきっかけで親しくなった方もいましたので。)

ところで、刑法はといえば犯罪と刑罰に関する学問であるところから、何となく「冷たい感じのする学問」であるような印象をお持ちになられるかもしれません。
この点、只木先生は非常に人間味溢れた解釈を刑法に向けられる方だと感じました。
上手くは伝えられないのですが、刑法の形式的な条文解釈にとどまらず、実質的観点から解釈を展開される人だと思うからです。
そういう解釈論を語られる時の先生には、とっても熱いものを感じます。

さて、講義内容についてですが。
オリジナルレジュメを用いて講義が進行しました。
一応、刑法総論部分を一通り説明されましたが、割愛されり、ごく簡単な説明にとどまった部分もありました。
そもそも、6日間という限られた時間内で総論全範囲を満遍なく回すこと自体無理があり、致し方ないでしょう(通学部の授業時間の半分程度しかないそうです)。
ですから、ある程度の基礎知識が身についていることを前提に講義されていると思います。
ワタクシが思うに、いくら先生が可能な限り噛み砕いて分かり易く説明されるからといって、何の予備知識もなく、つまり、まったく白紙の状態で授業に臨まれても授業についていくことは相当困難を極めるのではないかと思われます。
ですから、只木先生に限らず刑法のスクを受講される場合、ある程度の予習は必須ではないでしょうか。


◆試験内容
六法のみ参照可能です。
事前に、ある程度の範囲を指摘されていました。

はじめは事例問題が三問出題されており、うち一問を選択するという形式でした。
ところが…。
試験開始直後に「予想が外れたとの生徒の声(?)」を聞かれるやいなや、さらに問題を追加されるという型破りな出題方法をとられたのには少し驚かされました(笑)。
でも、その設問に救われたとおっしゃっていた方も何人かおられましたよ。


※お断り
以上これらはできるだけ客観的観点から考察したつもりですが、当然にワタクシの主観をも包含するものです。
また、今後の講義内容・試験問題の傾向等が大幅に変更される可能性は否定できません。
ですから、ワタクシの日記を参考にスクーリングに望んだか「失敗した!どうしてくれるんだこの野郎!」と苦情を申されましても、ワタクシは「一切知らんぷり」ですので、あしからず(笑)。
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