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第1回卒業論文レポート提出
ちょっと前の話題になりますけど、締切り日提出にギリギリ間に合う形で、どうにか第1回の提出を終えました。
もちろん、お得意の速達です(笑)。

内容的には、自信を持って「ダメダメ」と言い切れる出来栄え(笑)。
でも、とにかく提出しないことには2回目、3回目の指導を受けられませんので、その権利を獲得するつもりで「とにかく提出した」って感じです。

科目は「憲法」です。

ある、実際に生じた刑事事件を題材にしています。
憲法上の重要な人権を行使したところ、刑事摘発され,一審無罪、二審有罪と判断が分かれ、現在、最高裁に係属中のものです。

事件が生じたのが、通教に入って一年目の年だったと思います。
「え~~っ、そんなんで逮捕されるの!!!」
と、とても驚かされました。
もし、通教で法律を学んでいなくても、直感的に不当だなと思っていたかもしれません。
でも、法律を学んで初めて法的な観点から不当だと感じた事件だけに、ワタシにとってとても印象が強い事件なのです。

実は、最後の最後まで、選択科目を憲法にするか刑法にするかでとても迷っていました。
事件の具体的な処理をメインテーマにするなら、刑法的な論点が主題となるでしょうし、その論点自体が、現在、学説の対立が顕著なものですから、書きやすいかもしれません。
でも、「人権に対する不当な弾圧にあたるのはないか」というのが、ワタシが当該事件に強い関心をよせるようになったきっかけでもありますので、憲法的観点から卒論を書いてみることに決めました。

でもでも…。
資料を読み漁っていくにつれ、刑法的な問題にも興味が…。
途中で路線変更ってのも、いいかも♪。
ただし、ワタシに卒論の指導を蹴ってまでも、自力で合格レベルの卒論が書けるのかが疑問なのですが…。
コメント
卒論は憲法のままで書いたほうがいいと思いますよ。
私の場合は結局は憲法で書きましたが、書き残した刑事政策的見地からのアプローチはゼミの発表用に書き直しましたので、思い描いていたテーマについてすべて書き終えた感があります。
書いているうちに別のアプローチや別のテーマにも興味がわいてきましたが、終わらなくなるので絞り込んだわけです。

むしろ書き込んだ後に削る作業のほうが、せっかく集めた資料を少ししか使えなくて勿体無い思いがしました。
当然全部書き込んだら、制限文字数は簡単に突破してしまうと思いますよ。(書き終えた実感です)
要は、テーマに沿った資料の引用を論旨に沿って効率的に使用することにあると思われます。

偉そうなこと書いてしまいましたが、卒論の指導票が楽しみですねっ!
ついでながら…その学説に対してタダシガキさんはどちらを支持するかorどの学説に考え方が傾いているか明確に理由をつけて表現したほうがより良いと思われます。


2008/04/13(Sun) 19:35 | URL | akihiko | 【編集
v-5akihikoさんへ
経験者としてのアドバイス、とても参考になります。
どうもありがとうございます。

現在の状況は、今後、どういう方向で結論を導き出そうか思案中です。
憲法的には、あまり学説の対立とかいうのが見受けられなく、概ね逮捕・起訴&二審の判断は不当という意見が多いようです。
ですから、学説的に見解が一致しているような事件を題材にして書いても、卒論として成り立つのかなぁ~と、ちょいと不安に思っていたりもしてますが…。
その点、刑法的には対立の激しい論点を含むでいますので、やはり、刑法で行くべきだっかと、ちょっと後悔…。
いえいえ、akihikoに~さんのいうとおり、やはり、憲法でいきますよ…たぶん(笑)
分かんないことがあればメールしますんで、どうぞヨロシクお願いします。
m(__)m
2008/04/19(Sat) 21:15 | URL | タダシガキ | 【編集
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