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裁判所職員総合研修所監修 『民法概説[三訂版]』 司法協会(2005年)
裁判所職員総合研修所監修 『〈新訂〉民法概説[三訂版]』 司法協会(2007年)

民法の財産法に関して、通教では民法1(総則)・民法2(物権)・民法3(債権総論)・民法4(債権各論)といったぐあいに履修科目が分類されていますよね。
民法をこれまで学習してみて思うのですが、条文の順序からいえば、総則から学習していくのが筋なのでしょう。
だったら、とりあえずは教科書はじめ総則について書かれている基本書等を読み込むのが王道?
わたしは、総則の細目を学習する前に、総則のみならず、物権・債権などを含めた財産法全体の基礎的知識を身に付けた方が、あとあと楽なのではないかと思っています。
そこで、オススメなのが本書というわけでして…。

初学者向けに、財産法全体につきコンパクトにまとめ上げられてあります。
コンパクトでありながらも、概念の定義などはしっかりと書かれてあるなど、中身の濃い本であると思います。
また、巻末にある九つの事例問題も、民法の問題を解く上での考え方を知るのに有用であるかと。
本書を理解した上で、あとは各分野の専門書で細かな知識を調べあげれば、レポ&試験対策はかなり進むのではないでしょうか。

なお、一般の本屋にはあまり取り置かれていないようです。
わたしの友人いわく、裁判所の売店などにあるとか。
そういや、中大の生協にはおいてありましたね。
ちなみに、ワタシは冒頭のリンク先である「セブンアドンワイ」の通販で購入しました。
伊藤正己,加藤一郎/編『現代法学入門[第4版]』有斐閣(2005年)

現代法学入門 (有斐閣双書)現代法学入門 (有斐閣双書)
(2005/03)
不明

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通教での学習の手始めとして、法学の教科者を読んだものの、あまりも難解な(?)記述に「なんじゃこりゃ」と面食らってしまった時に、お世話になった本。
分量も多くなく、平易な記述でなかなか読みやすかったように思います。

ちなみに、「なんじゃこりゃ」と思った眞田先生執筆の法学の教科書ですが、いまでは一番好きな通教の教科書となりました。
あの教科書は、読めば読むほど味の出るスルメみたいな教科書だと思ってます。
川井健著 『民法概論1(民法総則)〔第4版〕』 (有斐閣)
ワタシが好きな民法の基本書の改訂版が、本日発売されました。

川井健著 『民法概論1(民法総則)〔第4版〕』 (2008年、有斐閣)

川井先生の民法概論シリーズは、図表等が一切用いられておらずいたってシンプルな作りですが、簡明な記述でたいへん読みやすく、判例や文献の引用がしっかりされており、良き基本書のひとつだとワタシは思っています。
また、総則から親族・相続まで揃っていますから、単独著書の基本書で民法全体を学びたい方にはもってこいかもしれません。
ちなみに、民事執行・保全法の短スクを受講した際、担当された木川先生も民法のオススメ基本書として紹介されていました。

ところで、この本をネット通販で予約していたのですが、地方でもちゃんと発売日に配送されました。
発売を待ち焦がれていたので、ちょっぴり嬉しかったデス。
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